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お手伝いする子どもは勉強できる?お手伝いの効用

お手伝いする子どもは勉強できる?お手伝いの効用01

お子さんは、ご家庭でお手伝いをしていますか?

「お手伝いはせずに、勉強や習い事に集中してほしい」と考える親御さんもいますが、実は、お手伝いには脳を活性化する働きがあり、勉強ができる子として重要な“勉強を始めるまでの時間を早める”瞬発力を身に付けることもできるのです。

お手伝いを習慣化すれば、勉強を始めるときの“瞬発力”が養われる

お手伝いを習慣化すれば、勉強を始めるときの“瞬発力”が養われる02

もちろん、お手伝いをするだけで、そのまま成績が上がるわけではありませんが、論理力や想像力などを高めることができ、結果的に勉強のできる子どもに育っていきます。それは「何と何を使う?」「どう並べる?」「何から始める?」などと自ら考え、作業のために指先を使うことで脳の働きが良くなるからです。

また、ある脳科学者は、勉強のできる子とできない子の差は「勉強を始めるまでの時間」だと言っています。勉強のできる子はパッと勉強を始めるのに対し、勉強のできない子はすごく時間がかかるのだとか。お手伝いを習慣化すれば、「時間になったら作業をする」といった瞬発力が養われ、それは勉強を始めるときにも活かされます。

まずは簡単なことから。お手伝い後は感謝の気持ちを伝えるのを忘れずに

まずは簡単なことから。お手伝い後は感謝の気持ちを伝えるのを忘れずに03

ただ、子どもたちにとって、お手伝いは面倒なことかもしれません。どのように促してあげれば、子どもたちは積極的にお手伝いをしてくれるのでしょうか?

・簡単なことから頼む
いきなり難しいことを頼むと、お手伝いが嫌になってしまいます。「テーブルにお箸やお茶椀を並べる」「野菜を大きく切る」など、比較的簡単なことからお願いしましょう。

・方法を教える
「お箸はこうして置くのよ」「キュウリはこうして切ってね」「テーブルの拭き方はこうよ」など、まずは親がやって見せてあげると子どもはお手伝いしやすくなります。

・子どもが興味を示しそうなことを頼む
お手伝いに慣れないうちは、子どもが興味を示しそうなことをお願いすると良いでしょう。料理や掃除など、その子の好みに合ったことから始めると、子どもは楽しみながらお手伝いします。

感謝の言葉を伝える
お手伝いをしてくれた子どもに対し「とっても助かったわ、ありがとう!」と感謝の言葉を伝えましょう。貢献できた嬉しさで、お手伝いが続きます。

・上手にできなくても褒める
たとえ上手くできなくても、お手伝いを頑張ってくれたことに対し褒めてあげてください。怒ったり、けなしたりすると、子どもはお手伝いをしなくなります。そのため、親は自分が忙しくて余裕がないときは、あえてお手伝いを頼まない方が無難です。

お手伝いをすれば、勉強を始める瞬発力が養われ、脳が活性化する

ちょっとしたお手伝いをすれば、勉強を始める瞬発力が養われ、脳が活性化します。勉強の一環として、お手伝いを取り入れてみてはいかがでしょうか?

そうすれば、ますます頭の良い子どもに育っていくことでしょう。

2017/7/3 更新

安藤はま子/心理カウンセラー筆者:安藤はま子/心理カウンセラー
子育て中に心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。企業での新人研修、中学校での相談、民間会社での心理カウンセリング、公的機関での女性相談などを行い、2005年にカウンセリングルームミスタヴィスを開業。その後、世界の仕組みについての理論を学ぶ。2012年、サラカオル株式会社を設立。心理学と自己啓発理論、潜在意識などを取り入れたカウンセリングやセミナーを行っている。親子関係が改善し、人生の流れが良くなるカウンセリングと評判。著書に「親との問題~女性の心が楽になる生き方」(ギャラクシー出版)がある。

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