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子どもの“自己肯定感”がぐんぐん高まる親の声かけ

子どもの“自己肯定感”がぐんぐん高まる親の声かけ01

今、子どもたちの成長に必要なものとして「自己肯定感」という言葉が注目を集めています。

この自己肯定感は勉強にも影響を与えるようですが、これを高めてあげるには親は日ごろからどのように接してあげれば良いのでしょうか?

自己肯定感が低いと挑戦する勇気を持てなくなる

自己肯定感が低いと挑戦する勇気を持てなくなる02

自己肯定感とは文字通り、「自己」を積極的に「肯定」する「感覚」のこと。

この自己肯定感が低い子どもは、能力があるにもかかわらず自分を否定したり、自身を価値の無い存在のように感じたりします。「自分が存在していること自体がいけないことなのではないか」「自分は不必要な人間なのではないか」と考えてしまう恐れも。そうなると生きていくことさえ辛くなり、やる気や気力、挑戦する勇気を持つことができません。

逆に、自己肯定感が高い子どもは、自分がこの世界で生きる価値を感じているため、さまざまなことに興味を持ち、挑戦する気持ちが強い傾向にあります。勉強に対しても積極的に取り組み、進路に関しても自ら率先して考えるようになるでしょう。

子どもの自己肯定感を高める親の声かけや接し方

子どもの自己肯定感を高める親の声かけや接し方03

なお、自己肯定感は子どもが自分で築いていくものですが、それを高める手伝いを親がしてあげることはできます。次のような声かけが効果的です。

・子どもの存在を喜ぶ
例:お母さんたちはあなたが生まれてきてくれて、本当にうれしいのよ。

・ありのままの子どもを認める
例:お母さん(お父さん)は、あなたのことが大好きだよ。
例:いつもあなたの味方だよ。

・子どもが失敗したと思っているときにこそ勇気づける
例:試験の結果が良くないって思っているの?頑張ろうと思っていたのに残念だったね。あなたならきっとまたチャレンジできるわよ。

そして、実際に声はかけずとも、親の姿勢次第で子どもの自己肯定感は高まります。

・怒った後も見捨てずに子どもの面倒を見てあげる
感情的になって怒ることもあるかと思いますが、そうした後でも、いつも通り食事を作ったり、洗濯をしてあげたりすることで、子どもは何となく親からの愛情を感じます。普段から親の愛を感じている子どもは、自己肯定感を強く持つようになります。

・できることは自分でさせ、なるべく手や口を出さない
さまざまな経験することで自信がつきます。

なお、自己肯定感を高めてあげようと褒めることに必死になりすぎると、褒められないと行動できない子どもになってしまうため、注意したいところです。

子どもにとって自己肯定感は“生きるエネルギー”

自己肯定感とは子どもにとって“生きるエネルギー”のようなものです。

自己肯定感を高めるために親ができることをしてあげれば、勉強にも意欲的に取り組み、自分の考えを持った子どもに育つことでしょう。

2017/10/02 更新

安藤はま子/心理カウンセラー筆者:安藤はま子/心理カウンセラー
子育て中に心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。企業での新人研修、中学校での相談、民間会社での心理カウンセリング、公的機関での女性相談などを行い、2005年にカウンセリングルームミスタヴィスを開業。その後、世界の仕組みについての理論を学ぶ。2012年、サラカオル株式会社を設立。心理学と自己啓発理論、潜在意識などを取り入れたカウンセリングやセミナーを行っている。親子関係が改善し、人生の流れが良くなるカウンセリングと評判。著書に「親との問題~女性の心が楽になる生き方」(ギャラクシー出版)がある。

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